大型犬と一緒にお出かけしたいけど、シニア期になると足腰の負担や移動が心配になりますよね。
この記事では、13歳・24kgのフラットコーテッドレトリバーと暮らす我が家が選んだ大型犬カート
【AIRBUGGY CARRIAGE】の魅力と、実際に使ってみた感想を詳しくご紹介します。
きっかけは、フラットコーテッドレトリバー(13歳・24kg)の我が家の娘が10月中頃に急に歩けなくなりました。
病院で診てもらうと年齢的にも変形性関節症の可能性が高いとのこと。
炎症を抑える薬を処方していただきましたが、急激に悪化するようなら腫瘍の可能性もあると・・
3日ほど寝たきりで、いつもご飯の時に「ちょうだい!」の要求吠も無く心配な日が続きました。

このまま寝たきりになってしまうのでは…



でも4日目の夕飯時、いつもの定位置に座って「ちょうだい!ちょうだい!」と要求吠えをした時は家族みんな嬉しくて思わず泣いてました。。。今では「うるさい!」って言われてますけど(笑)
今は月一回の注射とサプリでケアを続けています。少しびっこ引きながらも自分で歩く事もできるようになりました。
当たり前だと思っていた毎日が、実は奇跡の連続なんだなぁと改めて感じています。
年齢的に完治は難しくても、うまく付き合う事はできる。アスファルトなどの負担を避けつつ、お出掛けや公園までの移動を助けるために、大型犬用ペットカートの購入することにしました。
この記事では、シニア犬でも一緒に旅を楽しむためのカート選びについて、なぜ【AIRBUGGY CARRIAGE】にしたのか、悩んだポイントと選んだ理由をお伝えします。
なぜ大型犬用ペットカートが必要だと思ったのか
歩けるようになったとはいえ、以前のように元気に散歩するのはやっぱり難しい。
“うちの子はまだ大丈夫”と思いたくても、シニア期の身体は確実に変化しています。
かと言って家の中だけで過ごすのも。。。余計に元気なくなりそうで
自己満足かもしれませんが、今まで通り散歩や家族でお出掛けして笑顔が見たい!


大型犬用カートがあれば、散歩の途中で疲れたときや、公園・お出掛け時の移動時に使えれば、負担を減らせるのではと思い購入しましいた。
大型犬用ペットカート選びで重視したポイント
① 乗り降りのしやすさ・乗せやすさ
痩せたとはいえ体重24kgのフラットコーテッドレトリバーを抱き上げるのは、毎回かなりの力仕事。
スロープや低床設計など、自分で歩けるうちは無理なく乗り降りできる構造、歩けなくなっても横になって乗せれるか
② サイズ感と安定性
大型犬対応と書かれていても、実際に調べると座って乗ってるいる分には良いけど横になると少し狭いという製品もありました。
カートの内寸・耐荷重・タイヤなど、乗り心地の良さやホールド感などを比較し、リラックスできる広さを重視しました。
🛻 AIRBUGGY CARRIAGE サイズ表
| 項目 | サイズ / 内容 |
|---|---|
| フレーム使用時 | 幅70cm × 奥行127cm × 高さ100cm |
| フレーム折りたたみ時 | 幅70cm × 奥行107cm × 高さ45cm |
| キャリッジ内寸 | 幅44.5cm × 奥行82cm × 高さ22cm |
| ルーフ内寸 | 幅45cm × 奥行82.5cm × 高さ55cm |
| 地面から乗り口までの高さ | 約20cm |
| 総重量 | 15.2kg(ルーフなし:13kg) |
| 耐荷重 | 55kg |
| 材質 | フレーム:アルミニウム |
| 付属品 | リストストラップ/エアポンプ/取扱説明書(ルーフにも付属) |


③ 操作性・デザインと信頼性
組立は簡単なのか、車に積む際はどうする?
そもそも取り回しは良いのか?できればカッコ良い方がいいよね。。。など色々と検討しました。
大型犬用ペットカート【AIRBUGGY CARRIAGEに決めた理由】
AIRBUGGYは元々ベビーカーを作っているメーカーということもあり、操作性・安定感・デザイン性のどれもが抜群。特に低重心で乗り降りがしやすく、多少段差のある場所でもスムーズに動かせます。
見た目もスタイリッシュで、アウトドアの雰囲気にもピッタリ。
信頼性という意味でも、これがいい!!となりました。
……ただ、お値段は正直、可愛くないです(笑)。
もちろん、もう少しお手頃なカートも比較しましたが、最終的には“親バカ”の愛情が勝利。
貯まっていたポイントも全部使って購入しましたwww
組立ててみた!?
まず、デカい箱が来た(笑) 配送業者さんありがとう!!


内容はこんな感じです!ちなみにルーフ部分は別売りですwww


まずリアタイヤに空気を入れるのですが、自転車用の空気入れでは頭がデカすぎてダメでしたので、
付属の空気入れでシュポシュポ入れて下さいw


リアタイヤの差込むところにはカバーが付いているので外して下さいね。刺さってるだけなのでグッと抜く感じです


抜くとこんな感じなのでコチラにホイールの真ん中押しながら入れて下さい。


ジャ〜ン!完成です。組立と言うよりタイヤ空気入れて、はめるだけです(笑)
ちなみにハンドルは倒した状態です。 ルーフも外しています。
畳んでもこの大きさなので、置き場に少し困ります(笑)


ハンドルを立てる際のピンがガバガバなのが少し気になりますがw


実際使ってみての感想
まずはファーストコンタクト! クンクン匂いチェックwww


「乗ってみる?」と声を掛けてスロープ出したら。。。
!!! のった (笑)


しかも、伏せたwww
使い方わかってらっしゃる(笑)


それでは遠くの公園まで行きましょ〜♪♪
さすがベビーカーを作っているメーカーだけあって、大きいのにスイスイ〜と軽いです♪♪


すでに貫禄さえ感じますwww とても初めて乗ったとは思えない!
でも、ほんと買って良かった。これで好きな場所行けるね♪


まとめ ― シニア犬との“今”を大切に
歩けなくなったときは不安いっぱいで、情緒不安定になってた気がしますw
仕事の納品途中に、以前一緒に散歩へきた公園の近くを通った時には、もう一緒に来れないかもと嗚咽してました😅
今はカートのおかげでまた一緒に外で風や匂いを感じられています。
カートがあれば、また一緒に散歩やお出掛けも楽しめるかな♪♪
年齢や病気で諦めるのではなく、「少し工夫して一緒に楽しむ」──それが、我が家の新しいスタイルです。
同じように悩む飼い主さんへ。
もし少しでも「一緒に出かけたい」と思う気持ちがあるなら、ぜひカートを検討してみてください。
愛犬との時間は有限だからこそ、今を大切にしていきましょう。



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